社内SEへの転職は難しい? おすすめの転職エージェントは?

社内SEはIT系職種の中でも人気のある職種のため、社内SEへの転職は難しいと言われています。
しかし業務効率化に伴うIT化の普及、コロナ禍によるテレワークの整備など、すべての企業でITスキルを持った社員が必要とされています。

また、IT企業は首都圏に集中しているため、ITエンジニアの求人は首都圏や大阪、愛知がメインですが、社内SEはすべての企業で求められているので、地方の求人も多数あり、Uターン・Iターン転職も可能です。

このページでは、「実は社内SEの求人は多い」 「社内SEへの転職成功の秘訣」 「社内SEの転職に強い転職エージェント」について、解説しています。

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社内SEの求人数は、IT25職種の中で6番目。
実は求人数は多い。

社内SEの求人数は、IT25職種の中で6番目。 実は求人数は多い。
業界最大手のリクルートエージェントが扱っている社内SEの求人数は、IT・システムコンサルタントに次いで第6位。
社内SEへの転職は難しいと言われていますが、求人数はIT職種の中でも多い方です。
では、なぜ社内SEの転職は難しいイメージがあるのでしょうか?
それは求人公開率が低いことが原因です。
※求人数の降順に掲載
順位 IT職種 求人数
(うち公開数)
求人公開率
1 アプリエンジニア 54,877
(21,076)
38.4%
2 サポートエンジニア・運用SE 40,268
(16,065)
39.9%
3 セキュリティエンジニア 27,962
(10,488)
37.5%
4 通信系インフラエンジニア 25,599
(10,659)
41.6%
5 IT・システムコンサルタント 24,664
(5,654)
22.9%
6 社内SE 20,182
(5,858)
29.0%
7 IT・技術・システム営業 20,069
(9,567)
47.7%
8 サーバエンジニア 20,040
(9,186)
45.8%
9 ネットワークエンジニア 19,179
(8,799)
45.9%
10 ゲーム開発 15,825
(5,339)
33.7%
11 製品開発 13,474
(3,866)
28.7%
12 組込み・制御エンジニア 12,886
(6,171)
47.9%
13 データベースエンジニア 11,764
(5,146)
43.7%
14 ITアーキテクト 11,078
(2,173)
19.6%
15 プロマネ 8,866
(1,821)
20.5%
16 Webデザイナー 6,994
(1,786)
25.5%
17 基礎研究・R&D 6,868
(1,167)
17.0%
18 プリセールス・セールスエンジニア 5,730
(1,586)
27.7%
19 テクニカルサポート 5,376
(2,336)
43.5%
20 Webプロデューサー 3,094
(1,284)
41.5%
21 品質管理 3,076
(757)
24.6%
22 テスト・QAエンジニア 2,797
(797)
28.5%
23 フロントエンドエンジニア・サイト管理 1,777
(499)
28.1%
24 情報システム・システム監査 1,014
(370)
36.5%
25 Webディレクター 693
(263)
38.0%
※リクルートエージェントの公式サイトに掲載されているIT職種の求人数を集計(2022年1月13日時点)

社内SEは人気職業なので、求人を公開すると応募が殺到するため、多くの企業では求人を非公開にしています。
数少ない公開求人に募集が集中し、競争率が高くなるので、社内SEへの転職は難しいというイメージが付きます。

その社内SEへの転職を成功させるポイントは、非公開求人+スピードです。

社内SEへの転職成功のカギは「非公開求人」と「スピード」

社内SEへの転職成功のカギは「非公開求人」と「スピード」

ポイント1転職エージェントの非公開求人

求人数7位のIT・技術・システム営業と比較すると、IT営業の求人公開率は約48%ですが、社内SEは約29%しかありません。(約20%の差があります。)

そのため、社内SEの転職を成功させるカギは、非公開求人を利用することです。
転職エージェントを利用して転職活動すると、非公開求人に応募でき、また転職成功に向けてさまざまなサポートをしてくれるので、一人で転職活動するより転職成功率が上がります。

自分一人で転職活動する場合
デメリット公開求人しか応募できない。
デメリット応募が殺到するので、書類審査を通るのが難しい。
転職エージェントを利用する場合
メリット公開求人だけでなく、非公開求人にも応募できる。
メリット転職エージェントが「企業の求める人材」と「転職希望者」をマッチングしてくれるので、企業の採用担当者は安心して採用できる。
メリット社内SEへの転職が成功するように、転職エージェントが企業に推薦状を書いてくれ、その企業に合わせた面接対策もしてくれるので、内定率が上がる。

ポイント2応募のスピード

社内SEの採用人数は1~数名程度のケースが多く、採用枠が埋まると募集は終了します。
そのため、自分のキャリアパスにマッチした求人があれば、すぐに応募する必要があります。

転職エージェントに会員登録(無料)しておけば、あなたのキャリアパスにマッチした求人募集があれば連絡してくれます。
特化型エージェントは総合型と比較すると扱っている求人数は少ないですが、他の転職エージェントでは扱っていない独占求人を多数保有していたり、特徴のある求人を保有していたりします。

30代後半、40代、50代が社内SEへの転職に失敗しない方法

30代後半、40代、50代が社内SEへの転職に失敗しない方法

社内SEへの転職、特に30代後半、40代、50代の場合には、個人で求人に応募することは難しく、転職エージェントを利用する必要があります。

理由1社内SEの求人は非公開が多い。

前述の通り、社内SEは人気職種のため、求人は公開されることは少なく、多くは非公開求人となります。
そのため転職エージェントを利用して、非公開求人に応募する必要があります。

理由2特に30代後半、40代、50代の求人は非公開になることが多く、転職エージェント経由しか応募できない。

30代後半、40代、50代になると役職(係長、課長、部長クラス)の採用になるため、自社の社員に「役職採用の募集をしていること」を知られたくないなどの理由により、非公開になるケースがほとんどです。

理由3転職エージェントが企業と求職者をマッチングしているため、内定率が上がる。

一般企業の人事担当はIT素人が多く、あなたの今までのキャリア(ITスキル)を理解できないため、自社に必要な人材か判断できず、不採用になるケースがあります。
しかし転職エージェントを利用することにより、企業が求める人材と転職希望者のスキルをマッチングしてくれるので、人材のミスマッチが起こりにくく、企業側も安心して採用でき、内定率が上がります。

社内SEへの転職におすすめの転職エージェント

社内SEへの転職に おすすめの転職エージェント

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